テンションが上がらないというか、気分が沈んでしまってどうしようもなかった。身も心もボロボロ[#IMAGE|S7#]温泉で死にそうになるし^^;
そんな時は何やっても上手く行かない。納期が詰まって忙しくやってれば余計な事考える事もなかったのでしょうが・・・
そこそこ急ぎで!って頼まれてる仕事もあるんですがストーブの前で動けなくなってしまう。
来週は気分入れ替えて頑張ります。
なんかあったら、
「そうこなくっちゃね、神様。
ちょっと生ぬるいなって、僕も思ってたんですよ。」
と声に出してみる。
名言だね。みつおっぽい。
焚き付け直後。
一回燃やしてみて色々変更した。
まずエンボスステンレスはやめました^^;
インサルテックステープも剥がれそうになったので取っちゃった。
ボールキャッチ、扉を閉める金具。
今回火室とオーブンの扉で使ってみた。熱でどうなるか分からなかったけど物は試しに。
結果は火室の方は大きいボールキャッチ使ったんですが、熱くなると非常に固くなってしまい駄目だった。
オーブン扉の方は大丈夫そうなのでそのまま行ってみる。
あと排気の回し方も変更した。
最初は排気を切り替えるレバーが機能してなく、温度上がってない状態からオーブンの方に煙が行ってしまって下から水が出てきた。木酢液みたいな水。
オーブンは予想以上に温度が上がった。
天板が200℃位でオーブン室の一番温度が低いであろう場所、下段で300℃超え。
排気を切り替えれば上でガンガン燃やしても温度は上がらず現状維持。
温度のコントロールはしやすいかも。非常に安定して推移。
色々な条件で変わってくると思う。
天板で300℃まで温度を上げてみた。板厚が15mmと厚いので今までのより時間はかかった。
相当熱い。特に正面のガラスが大きいので輻射熱が物凄い。
その分火室内部の温度エネルギーが外に出てる訳ですが。
熱反射ガラスと言うのを使えばより炉内を高温に保てるかも。
あと天板の両サイドの穴から噴出される対流空気の熱い事!手をかざしてみると分かりますが本体より全然熱い。
現在は扉のパッキン無いので気密性が低く、隙間から空気が入ってるので綺麗に燃えません?
後はガラスが汚れてしまうのでその改善。エアーガイドを長くしてみて駄目だったら、新たな空気穴を開ける事になるかも。先代のストーブもこの位ガラス大きいですが、ガラスのすぐ上から空気取ってるので全然汚れないのですが。。出来ればこの位にしたい。
炎みてるとつい時間を忘れて見入ってしまうんですよね。仕事しろ!!
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