先日書いた自作薪割り機
このシリンダ部分は抜柱器っていう電柱を引っこ抜くための物です。
電柱建てたり撤去したりと何回か手伝ってるが、コイツを使ってるのを見た所は一度しかない。
最近ではあまり使わないとの事。
そのうち要らなくなって貰えないかな?
今度は縦型も良いかなと思っている。
ってか、今までは男は斧だ~!(笑
って思ってたけど病気してこの先どうなるか分からんし、マシンもアリかなと^^;
で、興味出てきて動画とか見たりしました。
この手の薪割り機も結構あるんですね。
ただ抜柱器を使った場合ユンボが無いと動かせないという不便。場所を選びますね。
が、ちゃんとした物を作れば買ってくれそうな所もあるなぁ。
仲田鉄鋼とか、近所の造園屋さん。
特に仲田社長は買ってくれそうだ(^^)/
shige02さんから頂いたコメント
このクラスのユンボの油圧はだいたい20MPa位だったと思うのですが、20MPaはだいたい2900psiです。
写真で見ると、シリンダのボアは、4インチはあると思います。
だとすると、断面積は、4π=12.57平方インチありますので、36442ポンドです。
よって、USトン表示で、18.2トン、正確には、16.5トンです。
排土板の油圧が20MPaで、リリーフなどで減圧されないという前提の数字ですが、10トン以上は出てると思いますが。。。
抜柱機自体の能力は7トンらしい。
Mpaとかpsiとかピンときません^^;
20Mpa(メガパスカル?)はざっくりで20トンの圧力ってことかな。
良く分かってませんが^^;
ユンボの能力で破砕力が変わるって事かな。なら抜柱器の7トンっていう能力の意味も良く分かりませんな。
良く見たらアルゴンのボンベとかにもMpaの単位が・・・
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