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鋼板オリジナル薪ストーブRita-005

Rita最新モデルのテスト燃焼。
繋ごうと思ったら
煙突がない・・・
そういえば、150φの煙突を前回の焼却炉で使ってしまった。
新たにステンレスを巻いて作るのも面倒だったので、取りあえずその辺にある物で・・・

ボイド管は予想通り煙突火災を起こしたので120φ^^;

モリケン完全プロデュース。
この現場だと自分は少数派になる。
ガラスはデカイ方が良い。
薪は細い方が良い。と思ってんですが、
炎はちょっと見えてれば十分じゃね?
薪はデカイまま入れた方が火持ちがよくね?って^^;

二次燃焼をみようと思ったら下から覗きこまないと良く見えないんですよねぇ。
ま、こうゆう需要もあるってことで。

テスト燃焼。
自分では結構良いんじゃないの?と思ってたんですが、監督にチェックしてもらったところ、凄い勢いでダメだしされました~。あぁぁ~。。。

今までのドアの締め付ける感じがなんかしっくりこなかったので、今回は外国製?の機構をパクって・・・じゃなく、参考にしてみたんですが、どうもお気に召さなかったご様子^^;

灰受け皿、カット。
使う人の事も考えて。女の人じゃ重いでしょって事で。



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