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薪ストーブの五徳

薪ストーブ料理といえば炉内に五徳を入れての料理が一般的でしょうか。

自分の場合は炎、煙等から隔離されたオーブンがメインです。
その理由の1つが薪が廃材だったから。
釘が刺さってたり、異物が付いていたりとか・・・^^;

更に家が寒いので結構ガンガン燃やす。
炉内で料理をする場合はある程度おきにしたりとセッティングが大変です。

まあ色々準備が面倒なんですが、最近は超乾燥した薪100%なので炉内料理もアリかなと。
そうなると天板と炉内、オーブンと三箇所で同時に料理が出来ることになります。
そんなにしないでしょうが^^;

で、必要になってくるのが五徳。
ちょっと調べてみると大きさ、高さ、安定性等ポイントらしい。
こだわりの人は料理やその時の条件によって五徳を変える様だ。

試しに作ってみれば色々分かるかもしれませんが・・・
かなパパさんは足はアングル、四角い台で中心にリングか・・・大体のイメージは浮かびます。

材料は丸棒か角棒か・・・角の方が良いかな?
自分としては全部角棒で作った方がスッキリするかな~と。

週末、時間があったら取り敢えず自分の分を作ってみようかな。試しに^^

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