結構大変な火室扉の製作。
レーザーで切ってもらった380x280の9mmの板。
それとFB6x25を使って作ってみる。
6mmの鉄板を曲げて作った時もあったけど曲げた時の角のRがなんかカッコ悪かったので全部溶接。
フラットバーをずらして3列、ガラスをはめる所とガスケットロープをはめる段を作った。
ガスケットロープはストーブの気密をとる為の物で色々な種類がある。
こんな様なのを溝に充填してロープを固定するが、今見たら両面テープがついてるのも有るみたいですね。
そっちのが楽そうだな。
表側。
取り合えず仮止め。
最終的には全周溶接します。
ガラスを入れてみました。
よし、入った。
ここにもガスケットロープを使う。
Ⅿ3のタップをたてた。
ガラスが落ちないように固定する金具ようのネジ。
ここでミスが発覚!
火室の開口寸法をミスった!!
これは痛い(>_<)
t9mmなので切るのが大変です。。