部屋を明け渡す為に過去の遺物を整理しろという指令が下されたので。。。
ま~とにかくなんだか分からないケーブル類が沢山出てきます。
フロッピーの束とか、今となっては存在を忘れていたMDの山。
ドリームキャスト、ディスクシステム、プレステ・・・なぜかファミコンの本体が無い???
そういえば昔、もうやらないからって誰かにあげた気もする・・・
なんかファミコンやってみたい衝動が^^;
あと、昔流行ったダンスダンスレボリューションのコントローラとソフトも出てきた
CDとマンガ本の山。CDとかゲームソフトは売り払っても良いんだけど、これだけあると気が遠くなる。
話は変わって・・・
昔に作ったステンレス製の武田菱のナニカ。
なんの為に作ったか忘れましたが、今でも鍋敷きとして使ってますという話を聞いた。どんな形でも使ってくれると言うのは嬉しいですね。
と言う訳で、戦国鍋敷き第2弾。
六文銭というリクエストにお応えして、
真田家
鉄製六文銭風鍋敷き。
横から見るとこんな感じ。今回は最初から鍋敷きと言う事を前提に作った。
薪ストーブの上で使っても良いかな。
ネットで画像を探してCADに読み込む。
そのままだと線が途切れ途切れのガタガタなので可能な限り手作業で修正していく。細かい作業で目がショボショボしました。
CADの画面ではちゃんと書けてるのにCAMに送るとなぜか線がおかしくなる・・・
線が細かすぎるせいか?
データがちょっと変な気もしたが、取りあえずレーザーで切ってみた。
三菱のレーザーでは切れたけどアマダのレーザーではマシンストップがかかって切れなかった。
三菱のは古くてコンピューターがバカだから多少無理な形状でも切ってくれるんだよね。
その点アマダは融通がきかない。
ホントはアルミで切ってアルマイト処理かけてもらったら面白いかなと思ったんだけど、できなんだ。。
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