燃焼に関係する箇所は完成したので試しに燃やしてみました。
内部にパーミキュライト板を入れました。
燃焼的には良い感じでした。
てか今までで一番良かったです。
立ち上がりかた、巡行運転時などイイ感じでした。
1次空気取り入れ口、というのかな。
ブースターです。
焚き付け時など一気に燃やしたいときに開けます。
普段は閉じてても良いかも。
金色の部分は真鍮のパイプですが、かなり高温時でも素手で触れる感じでしたね。
通常は上部のエアーカーテン。
ここの操作だけで良いようです。巡行運転時はほぼ全閉で良いかも。
ストーブの温度管理に温度計は必須です。
値段も色々ありますが、あまり安いのは精度、強度などお勧めは出来ません。
3000円~4000円位が良いのかなと思います。
天板の温度が一番高いです。
その中でも丸い蓋が一番高温になります。
蓋を外せば直火調理も可能。
非接触式の温度計も便利です。
極端に安いのはやはり精度が低いような気がします。