薪ストーブ

最近はちょっと暖かい日が続いたが今日は寒くなってきました。
気温の変化でストーブの萌え方も違ってきます。ドラフトも違ってくるし。

家の中だとあまり感じないかな？

現在、作業場には２台薪ストーブがあります。
コラムストーブ。
最近は消し炭もなく結構綺麗に燃え尽きてますが、ホントに寒い日は炭が残ってる場合が多いです。
薪のコンディション、組み方、空気の量とかで結果は変わると思いますが、やっぱ寒い日は綺麗に灰になってない場合が多い。
ガラスからの放熱による炉内温度の低下がデカイと思う。高断熱住宅だと影響は低いのかな。
作業場はほぼ外みたいな寒さだからなぁ・・・^^;

ＭＥＧＡ薪を突っ込んで絞っとけば相当な時間おきが残ってる。
こっちのガラスが小さいのは相当空気絞ってても炭は残ってないですね。
ガラスからの放熱はほぼ無いと思う。

っつうわけで熱反射ガラスが欲しいんだよな。。
ガラスが大きいほど炉内温度の低下が早い。
超低気密住宅だとその影響大かと。
寝る前はガラスにカバーで蓋でもしとけば良いんでないかな(^^)/

イエルカさんの薪ストーブ。
炉がデカいから丸太で入る
耐火煉瓦で囲ってあるから炉内の温度も下がりにくいとおもう。

天板の穴から入る空気が一次空気？、エアーカーテンになってる。ので、ガラスは汚れやすいかな？
細かい事は気にしない仕様って感じでしょうか。

コラム薪ストーブ

コラムストーブの一次空気はなかなか良いかな？と思ってる。
次の本番もコレで行こうかと思ってる。

バッフルは9ｍｍのフラットバーを並べてあるだけ。
変形すると思ったけど今の所変化はないですね。

空気の入れ方は色々やりました。
長い距離引っ張って出来るだけ温度上げようと思って。
でも効果は・・・って感じ^^;
結局エアーカーテンの空気は扉のすぐ上から入れて吹き下ろしの方法が一番ガラスが汚れないですね。

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