近くの道の駅とかに看板出てたり、名前は聞くんですが・・・
行者にんにく
良く分かってなかった。
恥ずかしながら、今まで知らずに食べてたってこんですね^^;
ギョウジャニンニクという名前の由来は、山にこもる修験道の行者が食べたことからとも[6]、逆にこれを食べると滋養がつきすぎて修行にならないため、食べることを禁じられた[※ 1]からとも言われている。
coralさんのブログ
で見て、その効能で興味をもった。
ってか家の人に聞いてみたらウチにも生えてた(^^)/
ニンニクって言うけど葉っぱの部分を食べるもんなんですね。
一応地下にラッキョ的なモノはあるけど葉っぱを食べるんだ。
山菜なんだね。
いや~知らなんだ^^;
重要な事なので勝手に拡散させてもらいますが、問題あったら一報下さい。
◆ニンニクよりも多いアリシン
ギョウジャニンニクにはニンニクよりも多いアリシンが含まれています。このアリシンにはビタミンB1の吸収を助け、疲労回復や滋養強壮に効果があるそうです。また、スコルジニンという成分も含まれており、これも疲労回復、新陳代謝促進作用があると言われています。だからニンニクは元気の源と言われる訳ですね
●免疫力を高め、がんの予防にも効果
また、アリシンには、免疫力を高め、がんの予防にも効果があると言われています。更に、血行促進により、冷え性や動脈効果、血栓の予防にも効果的とされています。
●非常に強い殺菌効果
また、アリシンには強い殺菌作用があり、恐ろしい結核菌、ブドウ球菌、赤痢菌、チフス菌などを含め、広範囲の菌に対して、抗生物質として働くことが確かめられましたそうです。
含んでおり、抗菌作用やビタミンB1活性を持続させる効果があり、血小板凝集阻害活性のあるチオエーテル類も含むため、血圧の安定、視力の衰えを抑制する効果がある。成分を利用した健康食品も販売されている。ニンニクの成分に近いためか、食べたときの風味もニンニクに近く独特の臭いを持ち、極めて強い口臭を生じることがある。
●βカロテンを多く含みます。
ギョウジャニンニクの葉の部分にはβ-タカロテンが多く含まれ、これには抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持、そして、喉や肺など呼吸器系統を守る働きがあるといわれています。
◆骨を丈夫にするビタミンK
ギョウジャニンニクに含まれるビタミンKの量は生鮮食品でもトップクラスです。これにはカルシウムを骨に定着させる働きなどがあり、骨を丈夫にするのに役立ちます。
山菜の季節到来ですね。
店に行かなくても食材が手に入る。
そういえば今年はフキノトウ食べてなかった。。。
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