先日、薪ストーブ研究家の人に会った。
以前から母親から聞いてて名刺も見せてもらったので知っていたが。
薪ストーブ研究家って言えば、私だって研究家だなと思っていたが。。。
話を聞いたらその人は薪ストーブを扱い始めて25年と!
私などまだまだひよっこでした^^;
25年前に始めるってのは勇気いたと思いますね。
色々話をさせて貰いました。
燃焼の事。煙突の事。ストーブの事。
長野でソープストーン扱ってる所もあるって話とか、米国の煙突事情とか・・・
ま、煙突トップの修理で来てくれたんですが。
えっと、どこの国だっけ?
イギリス??
普通に施工すると絶対クレームが来るトップだそうです^^;
スポット溶接も弱くて取れやすいとか。
煙突に接続する部分が取れてた。
家のスポット溶接機では形状的に付けることが出来なかったのでTIGで溶接した。
台風通過翌日の納品途中の白樺湖。
寒かった。
で、この日は風が強かったんだが、ある煙突に目が留まった・・・
トップの部分が風見鶏の様にクルクル回っている!
え!?面白い(^^)/
台風で壊れたのかそうゆう仕様なのか?ですが・・・Σd(゚∀゚d)イカス!
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