マキテムのユンボ
上にいるのは親父。
あまり良くない薪とかクズっぽいのはトラックにポイポイ積んで移動。
排土板の油圧を使う。
薪割り機の油圧ホースと接続。
押す方と戻す方を合わせて繋ぐ。
操作レバーを固定。
準備完了。ユンボのエンジンかけて・・・
薪割り機初号機 起動!
ストロークのスピードはユンボのアクセルをもっと吹かせば早くなりますが、燃料も食うし危ないしこんなもんでしょう。
能力的には7トンらしい。
が、とても7トンとは思えないパワー。
シリンダーは結構太いと思う。
たとえばかなパパさんの使ってるジャッキは20トンらしいですが、あれよりも太いと思うしパワーもあるんでは?
トン数てどうゆう事だろう?
ジャッキの能力的なトン数と薪割り機の破砕力のトン数は違うんだろうか??
鋭い刃です。危ないです^^;
直線部分をもっと短くして後方の広げる部分をもっと幅広くした方が良いかも。
あと刃は本体に直角ではなく鋭角にした方が良いかな。
滑り止め付。
50センチのストロークがあるがこのイボを付けたので50センチの玉だと寝かせて入れるのはちとキツイ。
ぱっかーん!
鉄板の穴を広げる。
超鋼リューター。
この位のモノだったら削れるかも。
リューターはドリルとかインパクトでは使った事ないけど。
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