前回の実験から・・・
二次燃焼促進を狙ってこんなん付けてみましたが。。。
結果的にはそんなに効果は見られなかった。
前回の実験の時も引きが弱いなぁという感じだったけど、コレ付けたら更に弱くなった感じ^^;
なくても良かったと思われる。が、コレは廃油ストーブとの融合を目指した名残である。
でも引きが弱い一番の原因はバーントンネルからヒートライザーにつながる所が本来の半分の広さしかない事だと思われる。
というわけで、
バイパス手術。
切開。
縫合。
包帯巻いて・・・
じゃなくて、断熱材巻いて燃やしてみたら、多少は良くなったようだ。
この動画も若干酸欠ですが、このあと燃料入れすぎたようで、バックドラフトみたいな現象が起きた。バフっ!!て。
酸欠状態。内部の二次燃焼塔から炎が吹き出してる場面もあったが空気が追いつかないみたい。
普通のロケットでは燃料入れすぎてもこうはならなかったなぁ。
ま、燃料入れすぎなければ普通に燃えるんですが。
今更ですが・・・スパイラルさせる事でなんか良いことあるの??ってこんな事言ったら台無しですが^^;
渦巻いてる分抜けるスピードは遅くなりますよね。
う~む。。。
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