スポンサーリンク

薪ストーブ製作準備

昨日、長野に納品に行ったついでにストーブ材料の一部を切ってきました。
ホントはまだ悩んでたんです。天板は溶接じゃなくてボルト締めにしようかなどうしようか・・・
もうちょっと全体的に大きくしようかなとか・・・
最近忙しいようでレーザー加工機もフル稼働なので頼みづらかったんですが、タイミングよく空いたので(作業者が用事で)チャンス!とばかりに思い切って機械使わせてもらい切っちゃいました。
切った後でやっぱ小さいかな~とか思いましたが、もう遅い。です

そして

今日耐熱ガラスが届きました。

3枚あります。
右上の長細いのがRITA-04用のネオセラム、茶色みたいな感じです。
その下のテンバックス(透明)と比べると違いが分かります。これはオーブン用なので500℃タイプにしました。
一番大きいのが自分ち用。

RITA-04のテスト燃焼は先日指導を頂いた点検窓を修正して週末には一回燃やしてみたいな。

あと、耐熱塗料も今日きました。両方とも代引きです。
さらに機械屋も集金に来るもんで現金が・・・

ガラスと扉の間はガスケットロープで空気が漏れないようにします。
通常は本体と扉の部分にもガスケットロープを使うんですが、次のストーブはインサルテックテープと言うのを使ってみようと思ってます。(ガラスをデカく取りすぎて構造上ガスケットを使えない)
ネットで色々探したんですが

モノタロウ 6130円 これが一般的な値段の様なんですが、

ガオス なんと驚きの4105円!(今回ガオスを初めて知りました)

2000円も違うんですけど^^;なんでだろ??
普段よくモノタロウ使ってるんですが、物によっては他の方が安いとこあるのかも。

で、なにやら近所のおやじ達が集まって水車を作ってるようです。水力発電

どうでも良いけど人が使うために買ってきたフラットバーとパイプを断りなしに勝手に使ってるんですけど[#IMAGE|S33#]

コメント

タイトルとURLをコピーしました