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青森県のストーブは??

青森県、良い所ですね。
食い物も美味い、酒も美味いし、ねえちゃんも綺麗だ♪

温泉も源泉掛け流し。沸かしてる所なんてあるのかな?
とにかく良い温泉が近くに沢山あります。


一週間も岩木山見てると不思議な感じ・・・前から知ってる山のような気がしてきます。
綺麗な形してますよね。
別名、津軽富士って呼ばれてますが、北杜市自分の所の感覚でいうと、富士山より八ヶ岳って感じがする。
身近な感じ。
標高は1625mでそんなに高くないけどやっぱ北国、まだまだ雪があります。

気候的には小淵沢と似てるような気がする。

雪の量は全然違うと思うが。


屋根の形が変わってる。

対大雪仕様でしょうか。
瓦屋根は見た中では無し。雪止めのついてる屋根もほぼない。
急斜面で落とすか、平らで落とさないかなんでしょう。
チムニーの煙突も一軒も見つけられませんでした。
雪が引っ掛かって落ちなくなってしまうからか?

こんな感じで軒が下がってる感じの屋根が多かったな。

写真は撮れなかったが、屋根が平らになってる建物が多かった。
上から見ると中心に向かって逆に勾配が付いてる屋根。
そして例外なく屋根に登れる梯子が付いてる。
とにかく梯子が付いてる家が多い。
雪との戦いは大変そうだ。その辺の所聞いてくるの忘れてしまった。。。

薪ストーブはあまり普及してないと思われる。
屋根抜きの二重煙突付いてる家も何件かあったが、壁出しのシングル煙突の方が多かった。

彼女の友達の家の薪ストーブ。
多分こんな感じのストーブが多いと思う。
煙突は雪で壊れてもしかたない・・・って割り切りな感じかな。

彼女の実家は密閉式石油ストーブ。
これが主流かな。

薪棚は一つも見かけなかった。
野ざらしで積んであるのは見たが。
多分薪小屋まで雪の面倒見るなんて出来ないんだろうね。
雪の多さが薪ストーブの普及してない一つの要因でしょうか。そういった印象。


昔の洋館を使ってのカフェ。
中には暖炉があった。



石炭のストーブかな?


おもしえ学校のストーブ。

廃校になった学校を使っての蕎麦屋さん。
美味かった。


シードル工房の薪ストーブ。ピキャン。

薪はリンゴの木の剪定した枝を使ってるそうな。
持ってみたら軽かった。
すぐ萌えちゃいそうな。でも周り一面はリンゴ畑で薪には不自由しないかも。

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